新機能の「PCドキュメントビューアー」では、本体フォルダ、miniSDカードに保存されたオフィス文書を閲覧可能。ビューアーにはPicsel Technologies社の「Picsel File Viewer」を搭載する。データフォルダの中には「PCドキュメント」という専用フォルダが用意され、同フォルダに格納されたPDF、Excel、PowerPoint、Word、HTML、mHTML(画像とHTMLを合わせた単一ファイル)のファイルを閲覧可能。拡大や縮小、回転、移動といった操作ができる。なお、miniSDカードに保存されたオフィス文書を「PCドキュメントビューアー」で閲覧する場合は、本体の「PCドキュメント」フォルダにコピーする必要がある。
カメラには320万画素のオートフォーカス対応カメラを搭載。Eメールに添付可能な容量が500KBに拡大されており、画質がノーマルモードでUXGAサイズ(1600×1200ドット)の画像や、ファインモードでSXGAサイズ(1280×960ドット)の画像などをリサイズすることなく送信できる。また、Exif Print(Exif2.2)、PRINT Image MatchingIIIに対応するほか、撮影シーンごとに最適な設定が登録されたベストショット機能を搭載する。
W21CAでも搭載された「PCサイトビューアー」も引き続き搭載されている。このほか、パソコン・テレビ連携機能として、松下電器製のパソコン向けオーサリングソフト「Media Stage体験版 for CASIO」をパッケージに同梱。パソコンで作成した動画などをSD-Video(ASFファイル)形式に変換してW31CAで楽しめる。
液晶ディスプレイには約2.6インチのワイドQVGA(240×400ドット)液晶を装備し、W21CA同様に2軸ヒンジが採用されている。外部メモリはminiSDに対応する。充電台にはUSBクレードル充電器が付属し、同梱のパソコン向けソフト「Mysync Suite体験版 for CASIO」を利用してアドレス帳や画像データの管理が手軽に行なえる。
大きさは51×103×28mm、重さは143g。連続通話時間は190分、連続待受時間は240時間(いずれも暫定値)。ボディカラーはクリムゾンレッド、ディープシルバーの2色が用意される。発売は8月初旬になる見込み。
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